Remieusbゲーマーの記録

主にゲーム、アニメ、本や自分が経験したことなどを記録しています。

オンラインゲームとの付き合い方を考えようその2

  今回もオンラインゲームとの付き合い方を考えようの続編のその2です

 今はオンラインゲームはどの端末でもできますしかし新型コロナの影響により家で過ごす時間が増えて学生や社会人でもオンラインゲームをやる人は増えていますしかし前回の記事でも紹介した通りオンラインゲームをやるということは人間関係のトラブル増加にもつながりますこれはオンラインゲームではなくソーシャルゲームでの間でも人間関係のトラブル増加になっておりますので改めてオンラインゲームとの付き合い方を考えるためにまた記事にしました。

あと過去の記事であるオンラインゲームとの付き合い方を考えようを載せておきます

 

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 オンラインゲームとのいっても色々な種類があります前回でも紹介しましたがほとんのオンラインゲームはソーシャルゲームが大幅を占めていると思いますある動画でウマ娘プリティーダービーというアプリゲームでチートを使ったと認めさせるためにお酒を奢りそれを酔わせて脅迫行為を起こしたチームがあるそうですが気になる人は是非探してみてください改めて分けて解説していきましょう

 

 ・新型コロナウィルスによる家で過ごす時間が増えた

 まず始めに先月は学生や社会人でも夏休みでしたがどいうふうに過ごしたと思いますか8月の最初はオリンピックが盛り上がりましたしかしオリンピックに興味ない人はオンラインゲームをやっていたと思いますつまりオンラインゲームをやる時間が去年より増加をしているということですそれによる問題とはやはりオンラインゲーム上の人間関係のトラブル増加だと思いますそれは次に方で解説します

 

 ・オンラインゲーム上での人間関係のトラブル問題

 次に解説するのが前の記事でも紹介した通りオンラインゲーム上での人間関係のトラブルの問題だと思います先ほど解説する前にウマ娘プリティーダービーであるチームがチート行為したことを自白するためにお酒の力を使い無理やり自白させて認めさせたとありましたが新型コロナウィルス中なのに外出してお酒を飲ませて自白させる行為は立派な脅迫行為及び犯罪行為になるのでやめましょうそのお酒の力で自白行為させた人は一時期Twitter上で投稿したようですが犯罪行為だと気づき削除をしたそうですこいう行為が新型コロナウィルスの影響で増加中なので注意が必要です

 ・解決策

 解決策はあまり同じオンラインゲームをやらないことです。これは私自身も経験をしています同じオンラインゲームをやるそしてチーム内での問題が起きるそしてしばらくログインしない状態で自分自身を見つめ直す機会ができましたそれからはいまでも週に何回やるかと決めたりオンラインゲームをやっているけど別のことをやることで回避しています

 

 ・オフラインのゲームでもオンラインゲームがないゲームをやる

 次のはオフラインのゲームでもオンラインゲームがないゲームをやることです。なぜこんなことを言うのかと大抵のオフラインのゲームはオンラインゲーム対応型が多いですつまりどいうことが発生するのかといいますとやはり人間関係のトラブルやボイスチャットでの暴言などの行為が発生しますそのためにはオフラインのゲームでオンラインゲームが対応されてないゲームをやることをおすすめします

 

 ・それでもだめなら動画をみたり音楽鑑賞する

 最後にそれでもだめなら動画をみたり音楽鑑賞をすることです。こんなことをしても効果がないと思いますが効果はあります動画を見ることにより一時的ですがオンラインゲームや人間関係を忘れることができますただしここで注意が必要です。ゲームの動画とかではなくバラエティー系の動画をみることを推奨します理由はゲーム系の動画を見るとストレスが溜まるからですなのでバラエティー系の動画を見ることを強くおすすめします。そして音楽鑑賞をすることで色々な効果がでるそれはリフレッシュ効果を与えてくれるからなので是非聴いてみましょうこの際はそのゲームをやっている音楽を聴くことでいままでのことを振り返り原点へと戻ることができますこれも私自身も経験をしています

 

  ・まとめ

  なぜまたこのオンラインゲームとの付き合い方を考えようその2を記事にしたといいますとやはり人間関係のトラブル増加が原因でまた記事にしました。この際いいますとやはりオンラインゲーム上でのトラブルはつきもので私がやっているオンラインゲームでもチーム内でのトラブルも多発していたりあとはソーシャルゲームでのそキャラを持ってないから仲間外れとかも結構多いですそれはそれでいいのだろうかと思いこの記事を書きました結論からいいうとオンラインゲームをするのにも適度にやることが大事だと思います

 ここまで読んで頂き誠にありがとうございました。