今回は閃の軌跡Ⅲをやっていこう007～009までの解説をしていこうかと思います要するにクロスベルの現状についての解説にもなるのでよろしくお願いします
クロスベルとは零の軌跡と碧の軌跡をプレイをしているのならわかりますが元々のクロスベルは自治州である帝国と共和国により作られた自治州になりますつまりクロスベル内で帝国人と共和国人が犯罪を犯してもお咎めなしというの現状ですが碧の軌跡である程度はクロスベル内で犯罪行為をしてもお咎めなしが通用することができなくなりましたまぁ要するにある程度は法改正はされていることになるからです。
さてここまでが零の軌跡と碧の軌跡でのクロスベルの現状の話になりますが碧の軌跡で通商会議ではある市長がクロスベル独立宣言をしたことによりクロスベル市民の情勢が変わり最終的にはその市長がクロスベル独立宣言をして神機３体を使い帝国と共和国に攻撃を仕掛けてさらにその市長が大統領になりクロスベルの一部を襲撃したのは帝国軍人の仕業だと赤い星座を使い偽造をして襲撃させたことになり最後には碧の軌跡での碧の大樹が消えてクロスベルは帝国領土になっているのがいまの閃の軌跡Ⅲの現状になりますそこを踏まえて分けて説明していこうかと思います
・なぜ演習地がクロスベルになったのか
まず始めに一番大事なことをいいますなぜ演習地がクロスベルになったのかその理由は視察団と通商会議があるからトールズ第二分校が正規軍及びTNPの予備戦力として扱われているからと結社がクロスベルにいる可能性があるのでそのために演習地がクロスベルになったのですつまりクロスベル人であるユウナにとっては嬉しい半分嫌な気分が混ざっているのが現状になりますまぁその動画を貼っておきます
・特務支援課てそもそもなに
特務支援課とは零の軌跡と碧の軌跡でてくるクロスベル警察による部署のようなことです。つまり零の軌跡ではクロスベル警察のイメージが悪いため遊撃士の真似事のような部署をクロスベル警察で作りイメージアップを図ってそれによりいまの閃の軌跡Ⅲでも信用されているしあまり下手なことを帝国政府がやるとクロスベル市民による反感を買うのでミシュラムでの待機任務という拘束をしているのがいまの閃の軌跡Ⅲの現状になりますここら辺の動画も貼って置きます
・ジオフロントてなに
ジオフロントとはクロスベルの地下であり生命線のようなものになりますこのジオフロントはある組織の魔術と錬金術の結晶であり様々な情報収集や導力ネットワークとかにも使われていたりするのがジオフロントになりますそのため零の軌跡や碧の軌跡では遊撃士や特務支援課とかで魔獣退治などをしていたのですが閃の軌跡Ⅲではクロスベル支部の遊撃士と特務支援課も帝国政府により活動が停止されいてるのがいまの現状にであることです これについてもその動画を貼って置きます
・クロスベルは魔境である
最後にクロスベルは魔境であります主な理由は東と西と南にそれぞれに霊力を集める場所があるのとプレロマ草というので薬物を作ったりそれに加えて幻獣などを呼び起こすことができたりしますようはクロスベルは色々と神機とかなどの実験には最適な場所であるし議員とかも共和国や帝国でも自由にできたりするからであります
・まとめ
今回は閃の軌跡Ⅲをやっていこう007～009までの解説でしたがどうだったでしょうかやはり閃の軌跡Ⅲをやるには零の軌跡と碧の軌跡や空の軌跡をやっていないとなにを言っているのかがわかりませんこのように閃の軌跡シリーズは零の軌跡と碧の軌跡や空の軌跡をプレイしていることが前提で作られているので是非空の軌跡や零の軌跡と碧の軌跡をプレイしてみてください
ここまで読んで頂き誠にありがとうございました。
