今回は、食品工場は本当に闇が深い職場シリーズの続編の話になります。
食品工場は、よく転職サイトやその体験談とかのサイトとかを見るといい職場で楽の職場と言われていますがこれほぼ半分嘘で半分本当です。
一体全体何を言っているんだと思われると思いますが慣れてしまえば食品工場は、楽ですがその分本当に闇が深い職場でこれは、前の記事でも書かれていますがいきなりパートさんが休みたいから休み変更や自分の仕事が終わったのに他の持ち場の所も手伝えは、中小企業の食品工場でもざらにある話なのでそれについても紹介ていきます。
・食品工場のやばいのについて
前の記事では、あまり深く紹介していませんが改めて紹介していきます。
食品工場て本当にやばいについてですが本当にやばい食品工場は、やばいのとパートさんにもよりますがいきなりこの日休み変わってとかもざらにあるのとおしゃべりばかりで仕事が進まないパートさんや挙句の果てにはタイムカードを社員と同じ時間で終わらせる行為それとタイムカード表というボートに時間をずらして給料泥棒とかもあるのでほとんど中小企業の食品工場です。
何度もありますが中小企業の食品工場の場合は、必ず自爆営業が年末にあります。
これについては、会社名を出すと不味いので言えませんが食品工場の場合だと必ずと言って年末年始の場合は、おせち商品を製造したりクリスマス商品を製造しますその時にどちらかもしくは、片方だけの自爆営業があるのだけ覚えておいてください。
・中小企業の食品工場の自爆営業
先ほど上の方で食品工場のやばさについてで紹介しましたがここでは、それをより深く紹介してきます。
・なぜ中小企業の食品工場で自爆営業の必要性
これは、私がwebライターになる前に7年間食品工場で働いていた話で初めてその食品工場に正社員で入社した時に就業規則という本をもらうのですがそのどこかのページに社員・パートでもおせちを買うと書かれていたいました。
これが中小企業の食品工場での自爆営業をする理由でつまり中小企業の場合だと資金が圧倒的に大手企業の食品工場より資金が少ないのでそれを埋めるためには、社員とパートからおせちを買わせて自爆営業した資金で回すのが中小企業の食品工場がやり方です。
・ほぼエナジードリンク生活になる
食品工場で働くとなると必ずエナジードリンク生活になります。
どいうことかと言いますとパートさんの方が休みの回数が多いそれに加えて社員は、いきなりパートさんが休むとなった場合ほぼ出勤になるそして体に力が入らないそこでエナジードリンクを飲んで無理矢理でも働くというエナジードリンク生活が始まるこれ嘘だとか言われますが本当の話です。
これに関しですがエナジードリンクについては、また別の記事で紹介したいと思います
・疲労が溜まり怪我や風邪になる
これもなんですが食品工場でパートさんがいきなり休んだ場合とかで疲労が溜まりそして怪我や風邪になります。
これもなんですが本当にひどい食品工場の労働環境だと寒い中外で出荷したりや寒い場所でフライヤーしたりなどで風邪もしくは怪我をしたり最悪インフルエンザや今流行している新型コロナウィルスになることがあります。
・食品工場なのに作業する場所か離れている問題
本来の食品工場は、分かれていることがないのですが私が7年間勤めていた食品工場は、作業する場所が離れていたりその食品を持ち出すためにわざわざ別の作業場所に移動して食品を持ち出すとかをしていましたこれに関してですが本当にそこの食品工場新型コロナウィルス前まで潰れなかったと思いたいと今でも思います。
補足としていいますが今現在その食品工場は、完全に潰れました。
・まとめ
今回の食品工場は本当に闇が深い職場2については、どうだったでしょうか一応ですが前回の記事のほとんどのことを+αとして足していますがこれが本当の食品工場の闇が深い理由です。
確かに食品工場は、闇が深いですが私たちが暮らすためには、食品工場がないとスーパーとかで食品が届きませんしかしこの新型コロナウィルスの影響で今現在の食品工場は、進化していおり今までは、手作業でやる作業をすべて機械とAIに任せるような時代になっています。
これは、本当に事実なのでいくらどんなに言い訳や批判をされてもこれが事実なので素直に認めるしかありません。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。