今回は、食品工場は本当に闇が深い職場シリーズの3になります。
食品工場は、楽の職場と思われていますが本当に休みが少ないのと上司やパートからのパワハラそれと中小企業の食品工場だと残業が当たり前で定時退社ができない職場と言われています。
今回は、その食品工場は本当に闇が深い職場3では、残業が当たり前で定時退社ができないことについて私自身の経験を踏まえて紹介と説明をしていきます。
・食品工場がなぜ定時退社ができないのか
食品工場でなぜ定時退社ができないのか理由は、一つの部署が遅れた場合その対応しないといけないのと食品工場では、必ず最後に掃除をして消毒をするそして次の夜勤ために準備をしないといけないからです。
・食品工場の1日のスケジュール
次に食品工場の1日のスケジュールですがそれについては簡単の表にして説明をしていきます。
5:30 起床
7:30 職場に到着
8:00~12:00 作業開始
12:00~13:00 休憩をするまえに朝礼という昼礼がある
13:00~16:30 午前と同じ作業
17:00or18:00 職場から退出
19:00~20:00 帰宅
20:00 入浴と食事
21:00~23:30 趣味など
これが食品工場の1日のスケジュールで中小企業の食品工場の場合は、ほぼこの通りのスケジュールであくまでも私自身の中小企業での食品工場であるためあまり鵜呑みにしないようにお願いします。
注意としては、中小企業の食品工場だと朝早くに出勤するという朝に弁当を作るため起床が4時で職場に到着するのが朝の6時~17時というのもざらにあり私が7年間勤めていた食品工場の会社では、早弁当という作業をしてもその分の給料が発生しないというのがざらにあります。
・食品工場でのパワハラ問題について
これも結構前でも記事として紹介をしていましたが必ずパワハラ問題があり朝弁当の作業を必ずやらないとパート課長というおばさんになんで正社員なのにパックの部署を手伝わないとのというパワハラを言われます。
・朝弁当の手伝いからそのまま通常の弁当作業などを強制的にやらされる
私自身が7年間勤めていた食品工場では、必ず朝の弁当作業がありパックの人手不足のため各部署から応援部隊を呼ばれて本来なら8時~その各部署に与えられた仕事をやらないとだめなのですがその仕事があるため自分自身の仕事をやる時間は、1時間後とかもざらにあるので注意が必要です。
・どんなに足掻いても定時退社できない
どんなに自分の仕事を早く終わらせても中小企業の食品工場では、定時退社ができないです。
その理由は、同調圧力というのがあり他の部署が終わっていないのに早く帰るのは、ダメというそいう同町圧力をされるのといくら自分の仕事が終わっても次の夜勤の人のために準備をしてからでないと定時退社もできないからです。
・有給休暇と休日日数が少ない
中小企業の食品工場の場合いくら有給休暇が貯金をしていても有給休暇を使用することができないのとその分パートの特殊の形態での働き方があるため1ヶ月での休日日数は多くても6回でほとんどは、年末年始に近くつにつれて4回~3回が基本になります。
・中小企業の食品工場の場合ボーナスは年末調整である
中小企業の食品工場の場合は、ボーナスが年末調整がボーナスであるためあまり期待をしない方がいいです。
それでもボーナスが欲しい場合は、動画配信者になるかクラウドソーシングで自分で稼がないと中小企業の食品工場の場合は、食って生きていくことができないのでそこを考えて行動することが大切であります。
・まとめ
食品工場は本当に闇が深い職場3については、どうだったでしょうか一応ですがほぼこれは、私が中小企業の食品工場で経験した話になります。
一応ですが今現在は、某ウィルスの影響で食品工場は、壊滅状態であるのと中小企業の食品工場は、ほとんどが潰れているのであまりこいう悪いことがないですがいくら大手企業の食品工場だから大丈夫でも注意が必要なのでもし食品工場で働きたい場合は、そこにも全力で注意をすることを推奨します。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。