Remieusbゲーマーの記録

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労働条件の厳しさ:食品工場正社員の苦悩

  この話のテーマは、食品工場での厳しい労働環境についてです。

 

 具体的には、私が18歳で高卒の時に正社員として食品工場に入社した経験をお話しします。その工場では、製造部の正社員は少なく、ほとんどがパートタイムのスタッフで構成されていました。正社員のシフトは平均して5日の休みしかなく、非常に厳しい労働条件の企業でした。さらに、有給休暇を取得するためには、特定の課長の承認が必要で、なかなか取得できない状況がありました。

 

 また、悪天候や台風の日でも出勤が強制され、たとえ体調不良やインフルエンザにかかっても出社しなければならないという、非常に厳しい職場でした。正社員であれば、朝7時には出社しなければならないため、課長の機嫌を損ねないように注意しなければなりませんでした。

 

 この話の本題は、出勤の厳しさとパート課長についてです。現在、その工場の製造部という部署は存在しないのですが、当時の状況を思い出すと、正社員は1週間勤務や6日勤務が当たり前であり、年末年始にはさらに長時間働くことが求められていました。パート課長の機嫌を取ることも重要な要素でした。

 

 最初に、ブラック企業としての食品工場の厳しさについて触れますが、正社員の休みは月に5日から6日程度であり、有給休暇はほとんど取れない状況でした。天候にかかわらず、強制出勤が求められる理由は、正社員の人数が足りないからです。

 

 次に、パート課長の機嫌を取る必要がある理由についても述べます。朝早く出社し、パック作業や炊飯業務をこなす必要がありました。このような環境では、自分の作業が終わっても他の人を手伝わなければならず、有給休暇を取得しようとすると、「あなたは正社員なので休む必要はない」と言われることもありました。

 

 また、パート課長に気に入られるために、年末までにおせちを2個購入することが求められるなど、非常にストレスの多い状況でした。

 

 以上が私の18歳で経験した食品工場での話であり、7年間続けた結果、精神的にも肉体的にも影響を受けることとなりました。

 

 結論として、中小企業の食品工場は、正社員の休暇が限られていて、有給休暇も実質的に存在しないこと、さらにパート課長の機嫌を取らなければならないという厳しい環境であることをお伝えしました。

 

 ここまでお読みいただき、ありがとうございました。この経験を通じて、労働環境についての理解を深めることができると思います。