今回も前に記事を作成をしたAIのべりすとを楽しくやるための準備編の続きであるAIのべりすとを楽しくやるための準備編2の話です。
前回記事を作成したAIのべりすとを楽しくやるための準備編の時に書く予定でしたが少し調べる必要性があったのとAIのべりすとを楽しくやるためにはどうしても色々のブログを調べる必要性がありました。
ここからはAIのべりすとを楽しくやるための準備編2についての話ですが単純になりますがAIのべりすとには文章スタイル(プリセット)を選択する必要性がありますこれをするかによってAIのべりすとで書く際にどいう文章になるかというのもありますのでそこについても簡単に説明します。
文章スタイル(プリセット)について
最初になりますがAIのべりすとで楽しく文章を書く際には必ず文章スタイル(プリセット)を選択をしましょうこれを通常のノベルスというデフォルト設定でやるとキャラクターブックでせっかく作成したキャラもなにも反映されないので注意が必要です簡単にAIのべりすとの(プリセット)を紹介します。
・ノベルス(デフォルト)
これはAIのべりすとで新しい作品を作るときに必ず設定をされているのと続きからやる際にも設定をされているのでこれを変更しましょう。
・ゴーストライター
これはなるべく文体をコピーをするのでもし二次創作小説やオリジナル小説をやる際にはおすすめしませんのでこれは気にしないようにしてください
・オルタナv2
多分ですがこれが二次創作小説やオリジナル小説で頻繁に使う文章スタイルの(プリセット)であり小説らしい装飾ある文を書くことができるので必ずノベルスからオルタナv2に切り替えましょうこれをすることでちゃんとした二次創作小説やオリジナル小説が作れます。
・クリエィティブ
これもオルタナv2と同じで二次創作小説やオリジナル小説を作る際に使えるのとクリエィティブなので自由と発想の展開ができるのでオルタナv2と平行して使うのをおすすめです。
基本はこの4つの設定を使いますが二次創作小説やオリジナル小説を作る際は基本ですがオルタナv2とクリエィティブで大丈夫だと思います。
必要の参考書
次ですが必要の参考書になりますが基本はGoogleで検索すればWikipediaでキャラクターなどの情報がありますが必ず詰むので必要の参考書はソードワールド系の本とあとは二次創作小説をAIのべりすとでやるならそれを題材とする本が必要なので電子書籍で買うならDMMなどがおすすめです。
990円
このソードワールド2,5のルールブック1ですがこれがあると色々と便利です特に二次創作でオリジナルキャラの魔法や特技などはどうすればいいのかに迷った時に使えるのでこれは結構おすすめの参考書になります。
なぜソードワールド2.5のルールブック1をおすすめする理由ですがこれ魔法データや戦闘技能とかのデータがあるためもしAIのべりすとで二次創作小説やオリジナル小説を書く際にオリジナルキャラなどの設定にも使えるから今回はソードワールド2.5のルールブック1をおすすめにした理由にもなります。
二次創作小説をAIのべりすとで作る際の設定の必要性
もし二次創作小説をAIのべりすとで作る場合は作る際の設定の必要性が必要になりWikipediaでのキャラクターの情報をAIのべりすとにあるキャラクターブックに1000文字以内にまとめる必要性がでたりあらすじなどをAIのべりすとに自分なり書く必要性が出るため必ず設定を考えて作らないとわけが分からなくなるので注意が必要です。
キャラクターブックを活用しよう
AIのべりすとでもし二次創作小説を作るなら必ずWikipediaやもしくは漫画とライトノベルのキャラクター情報をAIのべりすと内にあるキャラクターブックに1000文字以内に収める必要があるので注意が必要なのとそのキャラクターが使う魔法や技も分けてキャラクターブックに1000文字以内に収めないとどのキャラクターがどの魔法を使用したのかなどが分からなくなるため必ずキャラクターブックに技や魔法を書きましょう。
脚注/オーサーズ・ノートも活用しよう
もしAIのべりすとで二次創作小説を作る際にオリジナルキャラ視点で動かした場合はそのオリジナルキャラの名前のあとそのオリジナルキャラ視点で一人称。と書きさらにジャンルも設定しておくこでこの二次創作小説やオリジナル小説はファンタジー系でラブコメもあるんだなとAIが理解をしてくれるのでこれも活用してください実際に私自身もこれに気付いたのが1週間前に気付きました。
禁止ワードリスト
禁止ワードリストですがこれも結構重要で禁止ワードリストに作者、あとがき、転生者などを書くとこれが表示されなくるのですが例えばですが一度誰が消滅して転生してからスタートの場合は無暗に転生禁止というワードを入れないことやこのオリジナルキャラは輪廻転生を繰り返しているならそれも禁止ワードリストに入れない方いいですのでそこにも注意することを推奨します。
まとめ
今回のAIのべりすとを楽しくやるための準備編2はどうだったでしょうか一応ですが私自身もAIのべりすとで二次創作小説を作成をしていますが結構難しいのとこの作品を作成する場合どこで区切ればいいのかや禁止ワードリストをどれを入れればいいかで悩むことがあるのでAIのべりすとでも二次創作小説を作るのは大変だと思いましたあとAIが小説を書いてくれるとありますが結局はあらすじからキャラクターブックにどのキャラクターを使うかで結構悩むことが多いのも現状です。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございました。