Remieusbゲーマーの記録

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AIのべりすとで小説の書き方編1

  今回は、AIのべりすとで小説の書き方編1についての話になり前回のAIのべりすとを楽しくやめるための準備編1と2を読んでからこの記事を読んでくれるとAIのべりすとで小説の書き方編1が分かるため読んでみてください。

 一応ですがリンクを貼っておきますので是非読んでみてくださいよろしくお願いいたします。

 

www.remieusbblog.com

 

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 皆さんはAIのべりすとで小説を書いていますか私自身は暇があればAIのべりすとで小説を書いていますがそれを公開することはないので気にしないでください。

 話がそれましたがAIのべりすとという存在が出てからTwitterでAIのべりすとと検索をすると大量のAIのべりすと関連の情報が出てきますあとpixivでもAIのべりすとで書いた小説が投稿されているので興味がある人はpixivでも検索をしてみてください。

 

  さてAIのべりすとで小説を書き方編1になりますがここで問題が発生しいくらAIのべりすとでAIが小説を書いてくれるから安心だと思いますがAIのべりすとで小説を書く際の注意点はキャラクターブックの活用とストーリー設定にある禁止ワードリストの設定さらには脚注/オーサーズ・ノートという機能を使わないとまともにAIのべりすとで小説を書くことができないのでそれについて分けて説明をしていきます。

 

 AIのべりすとで小説を書くならキャラクターブックを活用しよう

  最初になりますがAIのべりすとで小説を書くならキャラクターブックを活用しようですがこれが一番の重要でありキャラクターブックを活用しないとどのキャラがどいうふうに動いているのかすらわからなくなり二次創作小説をAIのべりすとでやるならその元になる二次創作小説で使う題材のライトノベルのキャラをキャラクターブックに入力する必要性さらにはオリジナルキャラも加えるならそれもキャラクターブックに入力しないとわからなくなったりこのキャラの種族や性別などもわからなくなるので必ずAIのべりすとで二次創作小説やオリジナル小説を作るならキャラクターブックにオリジナルキャラなどを入力してましょう。

 

 あと注意が必要でシリーズ系の小説を作る際は必ずまた前のシリーズの小説にあるキャラクターブックに入力した文字を新しいシリーズ系のキャラクターブックにコピーする必要性がありますので注意が必要です。

 

    AIのべりすとでキャラクターブックの活用法1

   今回はAIのべりすとでキャラクターブック活用法1だけを紹介をします。

AIのべりすとで一番大事なのは二次創作小説でオリジナルキャラを使う場合は必ず一番目で最初にキャラクターブックに登録することが大事でこの場合誰が語りてであるのかを示す必要性があるのと二次創作小説を作る際にその原作なる主人公を2番目にキャラクターブックに登録をする作業をすることでこの二次創作小説ではオリジナルキャラが主人公でもあるけど原作の小説や漫画の主人公を2番目にすることにより誰が語りてなのかを示すことができるのでもしAIのべりすとで二次創作小説でオリジナルキャラを入れるならやってみてください。

 

  AIのべりすとで小説を書くなら禁止ワードリストの設定をしよう

  次になりますがAIのべりすとで小説を書くなら禁止ワードリストの設定をしようですがこれも大事であり理由はいきなりAIのべりすとで小説を書いている最中に作者やあとがきが頻繁に出てくる可能性があるためであり禁止ワードリストに作者、あとがきを入れることでAIのべりすとで小説を書いている時にこの作者、あとがきが発生することを阻止ができるので必ず禁止ワードリストに登録をしてください。

 注意としてはオリジナル小説や二次創作小説を作る際に転生者はいる場合は、禁止ワードリストに転生者を登録すると転生者が出なくなるのでそれが嫌なら禁止ワードリストに転生者をいれないようにしてみましょう。

 

  AIのべりすとの禁止ワードリストは違う小説を書く場合でも設定が必要

  一番大事のことですがこれもキャラクターブック同様にAIのべりすとでシリーズ系の小説を書く際は必ずまた禁止ワードリストに作者、あとがき、転生者などの禁止ワードリストに登録をしないといけないことなので必ず次の新しい小説を作る際は必ず禁止ワードリストに登録をすることが大切です。

 

  AIのべりすとの脚注/オーサーズ・ノートを活用しよう

  最後にですがAIのべりすとで小説を作る際にはAIのべりすとの脚注/オーサーズ・ノートを活用しようでありこれは私自身もつい最近気づいたことでありこの機能を活用することで今の小説の一人称は誰とかこの小説のジャンルはなんだとかを示すことができるのでこの機能を活用することでAIのべりすとで小説を書くと楽しくなるため活用すると飽きることがなくなります。

 

 注意としてはこれもキャラクターブックや禁止ワードリスト同様に毎度新しい小説やシリーズ系の小説をAIのべりすとで書く場合必ず脚注/オーサーズ・ノートに登録をしないとこの機能が発揮できないので必ず毎度に登録をしてください。

 

        まとめ

   今回のAIのべりすとで小説の書き方編1はどうだったでしょうか一応ですがこれまだ序盤の話であり私自身もまだわからないことがあるため次の話はいつになるかわかりませんが全力でAIのべりすとを楽しみたいと思います。

 あとですがAIのべりすとで小説を書くなら必ずキャラクターブックを活用するそれと禁止ワードリストにこのワードは禁止にしたいワードを必ずいれる脚注/オーサーズ・ノートにそのキャラや今からAIのべりすとで書く小説のジャンルを登録することがAIのべりすとを楽しむことが一番の大切の所といことです。

 

  ここまで読んでいただき誠にありがとうございます