Remieusbゲーマーの記録

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AIのべりすとの新しいアシスタント(β)を使ってみた感想1

  今回はAIのべりすとの新しいアシスタント(β)を使ってみた感想1になります。

 

  実際にAIのべりすとに新しく追加された新しいアシスタント(β)モードを使ってみた感想は文才がないのとAIのべりすとをあまり熟知をしてなくても使えるのといままでならセリフやナラティブを切り替えてやらなくても簡単にできることやあとは文章スタイルでオルタナv2を選択してそのままで勝手にAIが書いてくれるので助かっています。

  これは私個人の感想ですが新しいアシスタント(β)というモードは文才がない人やセリフやナラティブをいちいち切り替えなくていい人用に作られた機能であることつまり文章スタイルを選択してあとは適当に書いておけばAIが書いてくれるということになりますのでこの新しいアシスタント(β)モードを実装してくれありがとうございますになりましたのでここからは私自身が実際に新しいアシスタント(β)を使ってみた感想を紹介していきます。

 

  楽にAIのべりすとで小説が書ける

  最初ですが楽にAIのべりすとで小説が書けるであり前までは小説を書くモードしかなくいちいちセリフやナラティブを交互に使うことというのでなかなかの難しくなるそれにこの場面ではセリフモードよりナラティブモードに変更しないといけないという相当めんどくさいことがありましたが新しいアシスタント(β)が実装されたことにより簡単に作れるのとあとは文章スタイルを選んであとは適当に書けば簡単に作成ができるというのが感想です。

 

   小説を書くというモードを使わなくなる

 新しいアシスタント(β)モードを使うと最初からAIのべりすとにあった小説を書くというモードは使わなくなりましたね理由は私は元々文才がないのといちいち場面ごとにセリフやナラティブを切り替えるのがめんどくさいのというのがあったのとこの新しいアシスタント(β)を使えばなんでも二次創作小説が作れることやオリジナル小説も作れてしまうため今ではもう小説を書くというモードは使っていません

  

   新しいアシスタント(β)の欠点

  新しいアシスタント(β)の欠点はセリフやナラティブやデフォルトが選択できないため例えばですが次にこのキャラにセリフを言ってもらうためには無理でもこちらから「」を使わないとセリフがでてこないのと今度はセリフ続きになるためそこで一旦止めてまたそれに続く文章を書く必要があります。それをしないと高確率でセリフが続きそこからまた文章そしてまたセリフと続くため注意が必要であることその逆も続くのでそこがこの新しいアシスタント(β)の欠点です。

  追加ですが対話形式になる確率も低いです。

 

      新しいアシスタント(β)良い所

 前の記事でも紹介をしましたが新しいアシスタント(β)の良い所になりますが上の方に新しいアシスタント(β)の欠点を書いていますが良い所もありそれは私みたいな文才がなくてもさらに簡単にAIが文章を生成してくれることやいままでみたいなめんどくさいデフォルト、セリフ、ナラティブを使い分けなくても簡単に作成できたりしますのであとは文章スタイルを選択しておくだけで簡単に二次創作小説やオリジナル小説が楽にAIのべりすとで作業ができるので本当にこの機能が追加されて私は嬉しいです。

   

          まとめ

     最後にまとめですが今回のAIのべりすとの新しいアシスタン(β)を使ってみた感想1はどうだったでしょうか私自身も実際にこの機能が導入されたときは小説を書くモードでAIのべりすとで二次創作小説やオリジナル小説を書いていましたがやはりAIのべりすと新しいアシスタント(β)が導入されたおかけで今ではAIのべりすとで小説書く場合はほの新しいアシスタント(β)でやっています。

 

  ここまで読んで頂き誠にありがとうございました。