今回は学校や社会人になっても無くならないいじめ問題についての話になります。
最初から結論からいいますといじめ問題は無くならないのでそうかもしれませんとしか言えません。
私自身も今までにいじめをされたりそれに対してのいじめた側に復讐をすることを考えたりをしていましたりいじめたこともあるかもしれないです。
いじめが無くならない理由は人て一度権力を持つとそれを試すためにスクールカーストが低い人に対しては何でもしてもいいという認識を持つのとこの人に対してはなにをしてもバレないしという認識になります。
これだけ言えることがありますがいじめをすると必ず社会人になった時に倍に跳ね返りますこれだけは本当の話です。
いじめられただから先生に相談をするそして先生に相談をしてもね話し合いをすれば解決をするとありますが残酷のことを言いますとね解決なんかしないんですよなぜならそのいじめる側はスクールカーストが上位で先生がいる時は猫被りするので永遠に解決はしませんこれだけは断言できます。
そうなった場合はどうすればいいのかこのままいじめられる生活から抜け出すためには警察に連絡をしても問題がありませんなぜ警察に連絡をするのか学校の教師連中では解決ができない自分の命が危ないと思ったら警察に連絡すればいいの
実際問題私自身も学生生活である中学生時代の中学1年生の時にある学級委員にことあるたびに暴力をする人がいたり面白がっていじめをする人がいたのでそれ対しては常にカッターとかを常にどこかに入れていました。
ことあるたびにいじめを容認するので仕返しとして本当に脅しをしたりもしていたり中学2年~3年の時はそのいじめをしていた人が同じクラスだったのでことあるたびにそれを先生とかに相談をしても揉み消されることがあったのを今でも記憶に残っています。
もしいじめられて命の危険性を感じたらすぐに警察に通報することが学校でも認められています。
暴力や嫌がらせなどでも警察に通報することができますが必ず情報収取をしていないと警察に通報をしてもただの相談で終わりますので必ずいじめを受けたことをノートなどに記録をしておきましょう。
最後になりますがいじめ問題は近年よりエスカレートしているのと今の現代ではスマホ一台あればSNS上でのいじめもできたりすることやその情報を簡単に流せるので本当にこの問題には終わりがないことです。
ここまで読んでいただき誠にありがとうございます。